さんまのかば焼き

超姉さん女房
超姉さん女房 @cook_40052384

甘辛だれが、絡んださんまのかば焼き。今晩いかがですか?
このレシピの生い立ち
さんまが大量に届きました~祖母の魚の処理酢に潜らせると青魚の臭みが取れます。味には酢もヨーグルトも残りませんのでご安心を。お弁当にも、さんまのかば焼き丼にしました!

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材料

3人分
  1. さんま 3匹
  2. 下ごしらえ
  3. 少々
  4. 酢orヨーグルトも可 大匙2
  5. 小麦粉 大匙3~4
  6. 焼油
  7. 白ごま油orサラダ油でも 大匙1
  8. たれ
  9. 大匙2
  10. みりん 大匙2
  11. 醤油 大匙2
  12. 砂糖 大匙1
  13. トッピング
  14. 薬味ネギ 大匙3~4
  15. 白ごま 大匙1

作り方

  1. 1

    さんまは洗います。

  2. 2

    頭を落とします。

  3. 3

    腹に包丁で切り込みを入れ内臓をとり水で洗います。

  4. 4

    骨を削ぎ取り中心の骨は包丁で取るか、骨抜きで丁寧に取ります。キッチンペーパーで水分を取り、両面軽く塩を振ります。

  5. 5

    4を少し置き余計な水分が出たらバットにさんまを乗せて酢またはヨーグルトに潜らせます。

  6. 6

    5を洗わずにヨーグルトなら軽く拭って小麦粉を両面に付け余計な粉は、落としてフライパンで油を熱します。

  7. 7

    皮目から焼き、きつね色になったら裏も焼きます。たれをよく混ぜておきます。

  8. 8

    7のさんまが両面焼けたら混ぜた、たれを入れ、軽くとろみが付いたら火を止めます。

  9. 9

    さんまのかば焼き丼。薬味ネギと白ごまトッピングして、少したれをかけると格別です。

コツ・ポイント

骨は、なるべく綺麗に取ると格別に美味しいです。秋刀魚の処理中手のひらは、流水などで冷やしながら処理すると、秋刀魚がぐにゃっとなりません。小麦粉をまぶしてますので、テフロン加工のフライパンでない場合、油が少ないと感じた際は、少し油を足してOK

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レシピ作者

超姉さん女房
超姉さん女房 @cook_40052384
に公開
16歳年下の旦那君に南極レシピだなと言われつつ胃袋がっちりつかんでます♪カゴメ・はなまる料理選手権コンテスト入選など2012年みそっかす普及委員会勝手に発足^^孫が喜ぶミラクルレシピアドバイザーのブログはこちら。http://ameblo.jp/chachamarumaki/
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