万願寺とうがらしの焼き浸し

みっちゃん2525
みっちゃん2525 @cook_40086534

辛みのない万願寺とうがらしを素焼きにして甘酸っぱい汁に浸します。翌日のおいしさは格別。
このレシピの生い立ち
7~8年前デパ地下で見つけてお気に入りに。今や生協で夏じゅう手に入り、うれしい限りです。「肉厚で柔らかく甘みのある京野菜で、味の良さが評判の甘とうがらしです。」と、生産者の案内に書いてあります。ほんとうにおいしいお野菜です。

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材料

  1. 万願寺とうがらし 10本ほど
  2. (浸し汁)
  3. 砂糖 大さじ2
  4. 醤油 大さじ2
  5. 大さじ4
  6. 100cc

作り方

  1. 1

    密閉容器に浸し汁の材料を混ぜておく。

  2. 2

    万願寺とうがらしは洗ってへたを切り落とし、1本を3~4つに切り、焼き網で弱火で焼く。

  3. 3

    焦げ目がつき柔らかくなったものを次々と浸し汁に入れる。
    冷蔵庫に入れ、翌日からが食べ頃。

コツ・ポイント

・翌日まで待つ方が断然おいしいです。冷蔵保存で4~5日は持ちます。
・いつもコンロ2口同時に焼き網2枚で、ころがしながら、15分程焼く職人気分です。

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レシピ作者

みっちゃん2525
みっちゃん2525 @cook_40086534
に公開
1990年に結婚以来ずっと夫と二人暮らしです。ちょこっとお仕事をする時もありますが、ほぼ主婦です。1998年、38歳の時に脳出血になり手術はしなくても済みましたが、右半身にほんの少し麻痺というかしびれが残ってしまいました。スキップができない、自転車に乗れない、サンダルが履けない程度ですが、千切りは疲れます。私の両親が九州出身、夫の母が山口出身、東京在住ですが味は西よりです。
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