祖母の白菜とツナと油揚げの煮物

白いエプロンのクマ
白いエプロンのクマ @shiro_apron

私が小さい頃、よく作ってくれていました。ごはんとよく合っておいしいなあと、子ども心にしみじみ感動していました。
このレシピの生い立ち
冬の思い出の料理、としてすぐ思い浮かんだのがこれでした。忘れないようにメモ。
他にも、祖母が作ってくれたものでよく覚えているのは、鬼まんじゅう。寒い中下校して、家に帰って蒸したての湯気を見た時の感動。

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材料

4人分
  1. 白菜 1/4玉
  2. ツナ缶 1缶
  3. 油揚げ 2〜3枚
  4. 醤油 ひと回し(※コツ参照)
  5. みりん ひと回し(※コツ参照)

作り方

  1. 1

    白菜を斜めにざく切りにし、水(100ml)→白菜の茎→葉→油揚げ→ツナ缶(汁ごと)の順に鍋に入れる。

  2. 2

    醤油をひと回し、みりんをひと回しし、蓋をして中火で煮る。

コツ・ポイント

醤油とみりんの分量を書こうかと思いましたが、「ひと回し」して作っていた祖母のすがたを思い出し、材料欄もそうしました。
もし分量を書くなら、各大さじ2〜3くらいでしょうか、白菜の量によって加減します。

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レシピ作者

白いエプロンのクマ
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家族に喜んでもらえた料理や、試行錯誤して自分好みにできたレシピをメモしています。ごはんが進むおかずとパンが好き!
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