そら豆と新たまのかき揚げ

山田まめ太
山田まめ太 @cook_40044994

そら豆と新玉ねぎに海老をプラスしたかき揚げです。塩でも、天つゆでも、お好みで…。
このレシピの生い立ち
頂いたそら豆、美味しく食べなきゃ☆季節の美味しいをかきあげちゃいました!

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材料

4人分
  1. そら豆 20粒
  2. 新玉ねぎ 1/2個
  3. 冷凍エビ 6尾
  4. 塩分ひかえめ「華」 小さじ1
  5. てんぷらの衣
  6.  卵 1個
  7.  水 50㏄
  8.  小麦粉(または、天ぷら粉) 適量 

作り方

  1. 1

    そら豆は鞘から出し切り目を入れて皮をむき、玉ねぎはそら豆くらいの大きさに、冷凍エビは背ワタを取って3等分に切っておく。

  2. 2

    切った海老に、塩分ひかえめ醤油「華」を加えもみ、臭みを取り除く。(余分な汁が出たらキッチンペーパーでふき取る。)

  3. 3

    振るった小麦粉に、卵と水を1:1で混ぜ合わせた卵液を少しずつ加え、てんぷらの衣を作る。

  4. 4

    ③のてんぷらの衣は、マヨネーズよりゆるい位を目安とする。

  5. 5

    ④に①②の材料を混ぜ合わせ、170度位に熱した油に木べらを使って滑らすように投入する。

  6. 6

    一度ひっくり返す。天ぷらは油と水分の交換です。それが、サクサク感のひとつのポイントです。

コツ・ポイント

【揚げ温度の見分け方】
 菜箸を油に入れて、箸から小さな泡がツツツー―と出てくる程度が
 170~180℃の目安と私はしています。
【単品揚げの場合】
 衣は、グルテンを形成してサクサクしなくなるので、ざっくり混ぜるようにする。

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レシピ作者

山田まめ太
山田まめ太 @cook_40044994
に公開
まめ太は、米どころ新潟で120年味噌・醤油を造り続けている山田屋の丁稚です。お母さんは、どんな気持ちで子供達の食事づくりするのだろう。それが、「食」を考えるボクの基本。日本人の心がいつまでも豊かでありますように・・・。ずっと日本人が元気で笑顔でいれますよう…願いながら、「食」に関わっています。新潟市北区葛塚3119 蔵元 山田屋HPはこちらから⇒http://www.e-misoya.com/
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