鶏胸肉と北あかりのアラビアータ風炒め

Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez

京都では30度あたりになっているのかな。5月中旬で既に気温は夏並みね。こう言う暑いときには、ピリ辛で。久しぶりの鶏肉。
このレシピの生い立ち
久しぶりの鶏肉。暑いのでピリ辛のアラビアータ風にしてみたよ。それ程ファンシーな組み合わせじゃないけれど、なかなか美味しいタパスに仕上がったね。

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材料

2人分
  1. 鶏の胸肉 約300g
  2. 北あかり 中・2個
  3. 岩塩 適量
  4. EXVオリーブオイル 適量
  5. おろしニンニク 大さじ1
  6. 粗挽き唐辛子 適量
  7. ケチャップ 大さじ5程度
  8. ルッコラ 1株
  9. 粗挽き胡椒 適量

作り方

  1. 1

    若鶏の胸肉は包丁の背で叩き、そぎきりしておく。

  2. 2

    北あかりは良く水洗いし、8等分し、無加水鍋で無水塩茹で(約10分)。

  3. 3

    ルッコラは軽く水洗いし、2cm程度に切っておく。

  4. 4

    鉄パンを熱し、EXVオリーブオイルを入れ、おろしニンニク・粗挽き唐辛子・岩塩を入れ、中火でしばらくおく。

  5. 5

    若鶏の胸肉を投入。中火の強めにして、蓋をしてしばらくおく。

  6. 6

    途中で胸肉を反転させる。

  7. 7

    ケチャップをかけ、良くかき混ぜ、しばらくおく。

  8. 8

    北あかりを加え、全体を良くかき混ぜ、しばらく炒める。

  9. 9

    ルッコラを加え、蓋をして、火を止め、しばらくおく。

  10. 10

    最後に粗挽き胡椒を少し振って、完成。

コツ・ポイント

時間がない場合は、じゃがいもは電子レンジで加熱も可。ただしその場合は鉄パンに投入後、もう少し長く炒める必要がある。

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レシピ作者

Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez
に公開
調理器具は主にホットサンド・メーカーやノンオイルフライヤー、そしてスキレットや鉄パンを使い、お酒のタパス(おつまみ)になる物を作るのが趣味。最近は無加水鍋も使い出したよ。アヒージョは得意料理の1つ。自家製のお漬け物も結構バリエーションが出来たかな。これはお裾分けして喜ばれているよ。そして健康酒作りも。最近は長谷燻鍋で燻製も研究中。
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