夏の作り置きレシピ だし

青空dining
青空dining @cook_40044195

夏野菜を刻んで漬け込むだけ。食欲のないときにもぴったり。
このレシピの生い立ち
カフェで食べただしが美味しくて、身近な素材で再現しました。

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材料

作りやすい分量
  1. なす 1本
  2. きゅうり 半分~1本
  3. オクラ(あれば 3~4本
  4. 大葉 5枚
  5. ミョウガ 2個
  6. しょうが 1片
  7. 昆布 2×4cm程度
  8. ◎みりん 大さじ4
  9. ◎塩 大さじ1
  10. ◎酢 大さじ2
  11. かつお節 小パック1袋(3g程度)
  12. ◎水 1cup
  13. 白ごま 大さじ2

作り方

  1. 1

    なす、きゅうりは5mmくらいの角切りに。大葉、ミョウガ、しょうがは粗めのみじん切りにする。それぞれ、水にさらす。

  2. 2

    オクラはゆがき、なすやきゅうりと大きさをあわせて刻む。

  3. 3

    ◎の水以外を小鍋で合わせて弱火にかけ、一度煮立たせて火を止める。水を加え、1cm角程度に刻んだ昆布も加える。

  4. 4

    3を保存容器に移し、粗熱が取れたら1と2の野菜を漬け込む。

  5. 5

    2時間後くらいから食べられます。冷蔵庫で数日もちます。

コツ・ポイント

・3をある程度冷ましてから野菜を入れると、色がきれいに保てます。
・昆布を納豆昆布にすると、さらにとろみ・ねばりがつきます。
・納豆と混ぜたり、冷奴にかけても美味しい。

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