直江のおとうふかまぼこ風

みーたん船長
みーたん船長 @cook_40122136

自分用覚書

このレシピの生い立ち
宮城県の直江のおとうふかまぼこが大好きで再現したくて裏の原材料を参考につくりました~

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材料

4人分
  1. 白身魚(本家スケソウダラ)今回エソ 150g
  2. 12g
  3. みりん 10g
  4. 砂糖 6g
  5. 片栗粉 6g
  6. 4g
  7. 味の素or昆布だし(無くても可) 2ふり
  8. 絹とうふ 100g
  9. 玉ねぎ 100g
  10. 大豆油(コツ参照)

作り方

  1. 1

    白身魚(本家はスケソウダラ)をレシピID :18494867を参考に4まで処理。時間があれば冷蔵庫か冷凍庫で冷やしとく。

  2. 2

    玉ねぎをみじん切りにして水気を軽くしぼる(時間があればレンチンし水気を軽く絞り冷やしておく)

  3. 3

    魚をフープロにかけすり身にし、酒から片栗粉まで混ぜた液体を2回くらいに分け入れ、都度フープロで回す。

  4. 4

    絹とうふも2回くらいに分け、都度滑らかになるまで回す

  5. 5

    食塩、味の素を入れ良く回す。←塩が入ると劇的に様子が変わる(ぷりぷりになる)

  6. 6

    フープロから取り出し玉ねぎを混ぜる

  7. 7

    本家ver.
    牛乳パックなどで型を作り厚み1cm位の四角形に形成し超低温で1時間蒸す→工程9へ

  8. 8

    簡単ver.トレーなどにラップを敷き1cm位の厚みでならし、20分中火程度で蒸し、冷えたら好みにカット。
    →工程9へ

  9. 9

    新しい大豆油(150℃位までの低温)で10分ほど色が付かない程度にじっくり揚げる。完成。

  10. 10

    写真は人参、ごぼう、芽ひじき、枝豆の合計100g追加

  11. 11

    揚げver.
    手に油を付け形成し、低温(〜150度)に熱し使い込んだ油に投入、薄い狐色までじっくり揚げる(←写真丸い方)

コツ・ポイント

行程7省略可能。

本家のように白い仕上がりにするとき、新しい大豆油を使用し、揚げ色を付けたいときは使い込んだ油で揚げる。

味の素等無くても良いが入れた方が本家に近い味になる

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