しっとり鮭の焼漬

富士見L文庫料理部
富士見L文庫料理部 @cook_40258842

料理小説『リノベご飯のレシピ帖』より
このレシピの生い立ち
『リノベご飯のレシピ帖 シャケの焼漬からこねつけバーガーまで』(富士見L文庫)の作中で、ヒロイン・小春が腕をふるった「リノベーション料理」のうちの一つです。ほかにもたくさん、心も体もホッと温まる料理が登場します。

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材料

2人分
  1. 鮭の切り身 2切
  2. 漬け汁(だし汁大さじ2、醤油大さじ1~2、酒・みりん各大さじ1)
  3. ポリ袋(120度程度の耐熱がある物)

作り方

  1. 1

    鮭を焼く。

  2. 2

    ポリ袋に1の鮭と漬け汁を入れて口を縛り、底に皿を敷いた鍋に入れ、10分程度煮たら出来上がり。

コツ・ポイント

「ポリ袋」って聞くと料理に使うのは変な感じがするかもしれないけど、漬け汁も少なく時短にもなります。洗い物も減るしとっても便利!
もちろん保存容器で漬けてもOK。
 ポリ袋は、スーパーの袋詰めの台に置いてある、半透明の袋でたいていいけます。

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レシピ作者

富士見L文庫料理部
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