きくなとアナゴのみぞれ鍋

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泉州きくな
泉州きくな @cook_40326436

きくなと一緒に、泉州のアナゴを大根おろしで味わえます。
少し焼いたぷりぷりのアナゴと、柑橘を絞ったみぞれ鍋が相性抜群！
このレシピの生い立ち
「泉州鍋」オリジナルレシピ集より抜粋

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材料

2～3人分
  1. 泉州きくな 1袋
  2. アナゴ（生の開き） 3枚
  3. 大根 200ｇ
  4. 塩 少々
  5. 酒 大さじ 1/2
  6. ★白出汁 400ml
  7. ★薄口醤油 大さじ 1/2
  8. ★みりん 大さじ 1/2
  9. ★酒 50ml
  10. ★しょうが（すりおろし） 1かけ分
  11. ★柑橘系果汁（ゆず、すだち、かぼす等） 適量

作り方

  1. 1

    アナゴは両面に塩をふり、15分おく

  2. 2

    アナゴの皮のぬめりを包丁の腹で取り、流水でよく洗い水分を拭く

  3. 3

    アナゴに酒をふり、グリルで3～4分軽く焼き、一口大に切る

  4. 4

    きくなは5cmの長さに切り、大根はおろしておく

  5. 5

    鍋に★を入れて熱し、④の具材を入れて火を通す

  6. 6

    アナゴを加えて火を通し、柑橘系の果汁を加えて出来上がり

コツ・ポイント

アナゴは焼いてから鍋に入れると生臭さが無くなります。焼きアナゴを使ってもいいです。頭も一緒に調理すると良い出汁が出ます。柑橘系の果汁は、食べる前に加え、火を通さない方が香りも栄養も損なわれません。

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レシピ作者

泉州きくな
泉州きくな @cook_40326436
に公開
大阪府および泉州管内３JA（JA堺市、JAいずみの、JA大阪泉州）が推進する「泉州きくなプロジェクト」の公式キッチンです。「泉州きくな」を使ったレシピを随時更新していきます。http://www.pref.osaka.lg.jp/senshunm/gyoumu/senshu_kikuna.html
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