魚の粕焼き

みっちちさん
みっちちさん @cook_40266613

食べるのは翌日以降!
サケのほか、サバやブリでも同じ作り方です。
粕床に漬けていれば、冷蔵庫で2週間ぐらい持ちます。
このレシピの生い立ち
西京焼きの配分違いとして作ってみたら美味しかったので、色々試してみた結果できたものです。

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材料

2人前×3日分
  1. 魚切身 6切
  2. 塩(塩もみ用) 小さじ6
  3. 酒粕 大さじ4
  4. 料理酒 大さじ4
  5. 白味噌 大さじ1

作り方

  1. 1

    酒粕、白味噌、料理酒を混ぜて粕床を作り、塩もみした切身を漬けて1日以上冷蔵庫に置きます。

  2. 2

    食べる分だけ取り出し
    流水で身の酒粕を流し落とし
    キッチンペーパーで水分を吸ってから
    魚焼きグリルで焼きます。

  3. 3

    焼けたらお皿に乗せて完成です。

  4. 4

    ブリ(ハマチ)の切身でも、まったく同じやり方で作れます。

  5. 5

    サバの切身でも、まったく同じやり方で作れます。

コツ・ポイント

味噌を混ぜずに酒粕オンリーでもOKです。
漬けてから時間を置くほど、美味しくなります。
だから暇なときにでも漬けておいてください。

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レシピ作者

みっちちさん
みっちちさん @cook_40266613
に公開
20年ほど前にお惣菜屋さんで調理していた30代既婚男性会社員です。男性でも作れる、初心者でも気兼ねなく取り掛かれるレシピを意識してます。調味料はあえて範囲表記してますが、中心値を基準に誤差として捉えてください。分量に関しては好みの問題もありますので、キッチリ測らなくてもOKです。気軽な気持ちで自分に甘く、お料理を楽しみましょう。twitter:@satoru_japan
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