ほうれん草とサボテンとしらすのおかか和え

中部大学・香西研
中部大学・香西研 @cook_40296972

暑くて食欲がない時にもぴったり!
サボテンの粘り気と茎わかめのような食感が食欲を増進させます。
このレシピの生い立ち
愛知県春日井市の食用サボテンを使ったレシピを作成しています。
サボテンには糖尿病や脂質異常症の改善など、健康に良い機能があります。
独特の酸味を上手くアレンジすることで、多くの方にサボテンを食べていただき、より健康になっていただきたいです。

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材料

1人分
  1. ほうれん草 20g
  2. ウチワサボテン 10g
  3. しらす干し 5g
  4. かつお節 5g
  5. ポン酢 5g

作り方

  1. 1

    サボテンのとげはピーラーでとり、柔らかくなるまで茹で、1cmの角切りにする。

  2. 2

    ほうれん草は根元に十字に切り込みを入れ、1%の塩水で茹で、水にさらす。

  3. 3

    2を良く絞り、水気を取る。その後4㎝幅に切る。

  4. 4

    ボウルにほうれん草、サボテン、しらす、かつお節、ポン酢を入れて和える。

  5. 5

    盛り付けて完成

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中部大学・香西研
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