甘長とうがらしの夏さっぱり油無し炒め煮

主夫パートおじさん短大生
主夫パートおじさん短大生 @cook_40301708

甘長とうがらしの料理法がわからないままなんとか自己流にシンプルに炒め煮としてつくりました。
このレシピの生い立ち
いま禅寺の食事を学んでいて、精進料理のようにお野菜のもともとの素材の味わいを活かせるよう味付けをあまりせずにおいしいものをつくれないかなと日々精進ですね。

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材料

ふたりぶん
  1. 甘長とうがらし 15本くらい
  2. お塩 小さじ半分
  3. みりん 小さじ1
  4. 醤油 小さじ1
  5. ドライフルーツ柿 少々
  6. お水 フライパン半分くらい

作り方

  1. 1

    まずはじめに甘長とうがらしのへたをとり、包丁で縦に切れ目を入れ中のタネをほじくって洗い流し、長いものは半分にちぎります。

  2. 2

    フライパンに甘長とうがらしを入れ、お水を半分くらい注ぎコンロの火にかけます。お塩を入れて煮ます。

  3. 3

    途中でお水が多いと感じましたので少々お湯を捨てました。

  4. 4

    フライパンのお湯が沸騰してきたら、みりんとお醤油を入れます。

  5. 5

    味付けをあまりせず、そのままの甘長とうがらしの味を感じたいと思い、ドライフルーツ柿を砂糖の代わりに入れてみました。

  6. 6

    汁気が無くなるまで炒め煮します。油はあえて入れませんでした。甘長とうがらしの料理はじめてでしたので。

  7. 7

    お醤油の香ばしい香りがたって、甘長とうがらしの色が変わってきたらできあがりです。

コツ・ポイント

甘長とうがらしの料理ははじめてでしたので、コツ、ポイントはわからないです。ししとうを食べるときにタネが気になる方はタネを摂ったほうがよいと思いました。じっさいに包丁で切って中を見ると黒くなったタネもちらほら見たので取ることにしました。

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レシピ作者

主夫パートおじさん短大生
に公開
主夫でパートでおっさん。。趣味の洋裁が本業となりそうだったが無理そう。自己啓発本に飽きた。韓ドラ大好きおじさん。腸活アドバイザー、食生活指導士です。通信制の短大生です。
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