血管ダイエット食211(牡蠣の卵とじ)

デビオさっちゃん
デビオさっちゃん @cook_40054870

遅めの朝ご飯は少しボリュームあり。
このレシピの生い立ち
体調は快適で検査結果がいいので、私はつづいてます。療養で始めたのですが、ついでに痩せて、たくさん服が着れるようになりました。喜ばしいことがおおいので、又続く好循環。

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材料

一人分
  1. 「白米」
  2. お米 一合×人数
  3. 180cc×人数
  4. 「牡蠣の卵とじ」
  5. 牡蠣 3粒×人数
  6. 小さじ1
  7. 大さじ1×人数
  8. 出汁 50cc×人数
  9. 1個×人数
  10. 刻みのり 少々
  11. 醤油 大さじ半分
  12. ネギみじん切り 大さじ半分×人数
  13. 「刺身」
  14. 鮪刺身 5切れ
  15. かぶの葉 一枚
  16. プチトマト 一個
  17. 菜の花 少々
  18. 「副菜」
  19. 紫菜の花 2本
  20. オージービーフ赤身角切り 3個×人数
  21. 玉ねぎ 小1個
  22. 醤油 大さじ半分
  23. 出汁 50cc
  24. からし 少々
  25. 「生シューズ」
  26. 野菜シューズ 100cc
  27. 豆乳 80cc

作り方

  1. 1

    白米は普通に炊く。

  2. 2

    牡蠣は塩水でよく洗い、鮭に漬けておく。出汁、醤油とネギみじん切りを煮て牡蠣と酒をそのままいれ、卵とじにし刻みのりをかける

  3. 3

    副菜は牛肉と菜の花を醤油、からしで煮る。

  4. 4

    刺身はよく切れる包丁て一回で引ききる。かぶの葉と
    プチトマト、
    菜の花を添える。

  5. 5

    生シューズは果物の入ってないただの野菜と豆乳でつくる。

コツ・ポイント

糖分や酸化(温めた)脂はできるだけ避けてつくる。

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画

レシピ作者

デビオさっちゃん
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この食事療法は九州のDrM先生が血管エコーで検証した血管プラークの溜まりにくい素材・チェックで作っいます。基本は和食で白飯か麦入りか五穀、みそ汁、酢の物、漬け物、野菜、魚、赤身肉料理。無油・無砂糖・低アルコールで創っています。玄米やパン、牛乳、乳製品、焼肉、中華、洋食など油・脂の大食習慣は変えて小食に慣れ、豆乳、豆乳ヨーグルト、大豆製品、発酵食品、酵母、野菜汁、サラサラ薬は必須
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