絹揚げ・ししとう・秋刀魚の開きのタパス

Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez

今日も暑いっ!でもそれに負けず、美味しい温製タパスを作ったよ。絹揚げ・ししとう・秋刀魚の開きをフィーチャーして。
このレシピの生い立ち
暑い時だけど、美味しいタパスが食べたかったので。この時期に秋刀魚を食べるのは、結構おしゃれ。開きだとそれがいつでも出来るね。

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材料

1人分
  1. 絹揚げ 1パック
  2. 秋刀魚の開き 2尾分
  3. ししとう 小・12本程度
  4. 赤トン 2本
  5. ホットオイル 適量
  6. 粗挽き唐辛子 適量
  7. フェンネル酒 適量

作り方

  1. 1

    秋刀魚の開きは4cm巾程度に切っておく。

  2. 2

    ししとうと赤トンは、切り込みを入れておく。

  3. 3

    絹揚げはしっかりと水切りをしておく。

  4. 4

    スキレットを熱し、ホットオイルを入れ、中火にする。秋刀魚の開きとししとう、赤トンを投入。

  5. 5

    秋刀魚の開きには、フェンネル酒を振りかける。しばらくしてししとうと赤トンをいったん引き上げる。

  6. 6

    秋刀魚の開きの両面を、しっかりと炒めておく。これもいったん引き上げる。

  7. 7

    スキレットに絹揚げを投入。じっくりと両面を炒める。その後それぞれを斜めに4等分し、配置換えする。

  8. 8

    スキレットにその他の具材を戻し、しばらく置く。

  9. 9

    火を止め、粗挽き唐辛子を振り、赤トンを配置し直して、完成。

コツ・ポイント

絹揚げ(1パック2切れ)をスキレットに入れるのは、丸のまま。その方が裏返しやすいので。十分に熱が通った後で、切り分ける。

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レシピ作者

Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez
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調理器具は主にホットサンド・メーカーやノンオイルフライヤー、そしてスキレットや鉄パンを使い、お酒のタパス(おつまみ)になる物を作るのが趣味。最近は無加水鍋も使い出したよ。アヒージョは得意料理の1つ。自家製のお漬け物も結構バリエーションが出来たかな。これはお裾分けして喜ばれているよ。そして健康酒作りも。最近は長谷燻鍋で燻製も研究中。
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