血管ダイエット食262(一番だし)

デビオさっちゃん
デビオさっちゃん @cook_40054870

たまには、一番だしから料理してみた。
このレシピの生い立ち
上品なお澄ましがのみたくなって、一番出汁を取って作った。とても美味しくて上品な味だ。

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材料

一人分
  1. 一合×人数
  2. 180cc×人数
  3. 五穀 ひとつまみ×人数
  4. 「汁物」
  5. 井戸水 180cc×人数
  6. 昆布5センチ角 一枚
  7. カツオ節 一握り
  8. 煮干し 一匹×人数
  9. 三ツ葉 適量
  10. 「主菜」
  11. 筍イチョウ切り 2つ
  12. 一番出汁 100cc×人数
  13. 木の芽 少々
  14. 輪切り唐辛子 少々
  15. 「副菜」
  16. なす 1/3本×人数
  17. 切り干し大根 ひとつまみ
  18. しょうが 少々
  19. 醤油 少々
  20. 「副菜2」
  21. ひよこ豆豆腐 大さじ1
  22. こごみお浸し 一本
  23. 出汁醤油 少々
  24. 「副菜3」
  25. キャベツ千切り 一掴み
  26. タンポポの葉 一枚×人数
  27. 水菜の葉 3枚×人数
  28. 少々
  29. クミン 少々(2つまみ)
  30. 焼鰯 1/3匹
  31. はるかイチョウ切り 3個

作り方

  1. 1

    御飯は米をとぎ、よくすすぎ、30分乾かし、30分水につけ五穀をまぜてから炊く。炊き上がったら、しゃもじでかき混ぜ蒸らす。

  2. 2

    汁物は水から昆布を沸く寸前まで煮て取り出し、カツオ節を入れしばらく蒸らす。濾したら一番出汁。塩、三ツ葉と煮干しをいれる。

  3. 3

    その一番出汁で筍の煮物を作り、蒲鉾、輪切り唐辛子、木の芽をのせる。

  4. 4

    なすはコンロで焼き水につけ、皮をむく。戻した切り干し大根を添えすった生姜と醤油をかける。

  5. 5

    ひよこ豆の豆腐はこごみとはるかの皮を添え、出汁醤油をかける。

  6. 6

    副菜3は、千切りキャベツ、タンポポの葉、水菜の葉に塩とクミンをふり混ぜ合わせてしばはくおき、器にもリ焼鰯を切ってのせる。

コツ・ポイント

昆布は沸騰させず、カツオ節も余熱で出汁をとる、それらは切り干し大根にまぜてリサイクル。

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デビオさっちゃん
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この食事療法は九州のDrM先生が血管エコーで検証した血管プラークの溜まりにくい素材・チェックで作っいます。基本は和食で白飯か麦入りか五穀、みそ汁、酢の物、漬け物、野菜、魚、赤身肉料理。無油・無砂糖・低アルコールで創っています。玄米やパン、牛乳、乳製品、焼肉、中華、洋食など油・脂の大食習慣は変えて小食に慣れ、豆乳、豆乳ヨーグルト、大豆製品、発酵食品、酵母、野菜汁、サラサラ薬は必須
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