お酒のお供に☆茗荷と油揚げの和え物

文蔵子
文蔵子 @cook_40054218

お酒のお供にシリーズ♪
爽やかな茗荷とサクサクの油揚げにピリリと効いた生姜醤油が美味しいです♡
このレシピの生い立ち
美味しい居酒屋さんで頂いたおつまみ。
お家でも食べたくて、なるべく同じようになるよう作ってみました。記憶が薄れてきているのでまた食べる機会があったら再度分量調整しようと思います。

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材料

2人分
  1. 茗荷 3個
  2. 油揚げ(8cm×16cmサイズ) 3/4~2/3枚
  3. 煎り胡麻 小さじ2
  4. ☆すり下ろし生姜 小さじ1/3~1/2
  5. ☆醤油 小さじ1
  6. ☆旨味調味料 お好みで少々
  7. かつおぶし 1パック(2.5g)
  8. 調整用醤油 少々

作り方

  1. 1

    ☆印の調味料を別途合わせておきます。

  2. 2

    茗荷は洗って、斜め薄切りにし、5分程水にさらします。

  3. 3

    ざるにあげ、良く水気を切ります。

  4. 4

    油揚げはテフロン加工のフライパンでこんがり焼き色を付けます。

  5. 5

    こんな感じ。魚グリルで焼いても良いのですが、焦げすぎが怖くて此方の方法にしています。

  6. 6

    焼き目を付けた油揚げは縱を横に半分にし、幅1cmの短冊切りにします。

  7. 7

    煎り胡麻は耐熱容器に入れて600W50~60秒レンジへ。もしくは鍋でから煎りします。

  8. 8

    ボウルに茗荷(水切りの後軽くキッチンペーパーで水気を絞る)、油揚げと和えます。

  9. 9

    器に盛り付け、胡麻、鰹節をふりかけます。

  10. 10

    1で合わせた調味料を、食べる直前にかけてできあがり。混ぜながら頂きます。

  11. 11

    この時、味を見て薄いようなら醤油を少々足します。

  12. 12

    工程見直しました。
    ご確認下さい!

コツ・ポイント

油揚げのサクサク感を楽しみたいのでできるだけ食べる直前に合わせて下さい。
※作り置きすると油揚げがしっとりした仕上がりになります。
煎り胡麻は煎り直すと風味UPしますよ♪
18.10.7 工程見直し「調味料を食べる直前にかける」としました。

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レシピ作者

文蔵子
文蔵子 @cook_40054218
に公開
文蔵子(ぶんぞうこ)です。食べる事、呑むこと大好きの夫婦w「季節を感じる」「できるだけ手作り」「バランス良く」の献立を目指しています。自分のレシピは少なく(あってもつまみか汁物w)、皆さんの素敵なレシピで献立を考えるのが楽しみになっています♪キッチンにはお気軽にお立ち寄りください♡トップ写真はリビングから見える夕空などなど。時々更新♪
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