生・茎レタスとキクラゲの塩炒め

乾燥キクラゲをぬるま湯で戻し、硬い部分を落として、大きければ半分に切っておく。

食べやすい大きさに切ったキクラゲに塩・コショーを少しして、中華チューブをからめて30分程置いておく。

茎レタスをカットします。まず皮を厚めに剥き、縦半分に切って斜め切り、幅2㎜から３㎜程度。パプリカは5㎜の線切りに。

一緒に炒める野菜は何でも良いですよ〜。

フライパンに油(分量外)をひき、まずパプリカを炒めます。

味を染み込ませておいたキクラゲに50℃位のお湯100ccを入れてかき回し、お湯に味移す。

ある程度パプリカに火が通ったら、茎レタスを炒め始め、少し透き通ったらキクラゲだけ取り出しても炒める。

野菜が炒まったらキクラゲの味を移したお湯をフライパンに注ぎ、味を整えたら片栗粉でトロミをつけて仕上げる。