ヨウサマの減塩朝食基本的な病院食日11㊹

ヨウサマの減塩食堂
ヨウサマの減塩食堂 @4030genen

ペースメーカーを入れて初めての初夏です。昨年の様に無理は効かないです。カリウム欠乏になりやすいので気を付けましょう。
このレシピの生い立ち
急に暑くなってきたので心臓疾患がある者は腎臓に負担をかけるので、カリウム摂取を心がけしています。

1日1600カロリー塩分6g1食あたり533カロリー塩分2gです。

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材料

3人分
  1. ホタテのバター焼き/ホタテ 6個
  2. ホタテ茹で湯(200cc) お玉3杯(100cc)
  3. オリーブオイル 大さじ1
  4. ニンニクチューブ・無塩バター(四つ葉) 各小さじ1
  5. 醤油 小さじ1/2
  6. ★餃子野菜あんかけ/市販生餃子 10個
  7. 餃子を焼くサラダ油 大さじ5位
  8. ネギ30cm程(5mm位の斜め切り) 1本
  9. ニラ(5cm位に切る) 3本
  10. シメジ(石付きを切りシメジをバラバラにし半分に切る) 20本
  11. ☆☆シャンタンスープ・オイスターソース・醤油 各小さじ1/2
  12. ☆☆すりゴマ 大さじ1
  13. ホタテの茹で湯 お玉3杯100cc位
  14. 400cc
  15. 濃い目の水溶き片栗粉 適量

作り方

  1. 1

    ホタテを下茹でする。湯切りする際に味噌汁茶碗1杯分(200cc)程取っておく。オイルにニンニクチューブを溶かし貝を焼く。

  2. 2

    ホタテの茹で湯を加えて、バターと醤油を加えて中火で蓋をし蒸し焼きにする。すぐ水が蒸発するので注意する。

  3. 3

    こんな感じに照りをつける。

  4. 4

    サラダ油を敷き、シメジ、ネギ、ニラを炒めてネギがしんなりしたら、ホタテの茹で湯を加える。

  5. 5

    しんなりしたら☆☆に足し水し沸騰させて、濃い目の水溶き片栗粉を加える。

  6. 6

    市販の餃子を揚げ焼きにする。

  7. 7

    カリカリになったら余分な油を吸い取り、野菜のあんかけをかける。

  8. 8

    餃子は四角い皿のイメージになります。

コツ・ポイント

ホタテを下茹でしその際にホタテの味が凝縮しているので、茹で湯を活用する。
ホタテのバター焼きには隠し味にニンニクチューブを加える。
シャンタンスープ、オイスターソース、すりゴマの3強を使う。
市販餃子は焦げ易いのでキッチンシートを使う。

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画

レシピ作者

ヨウサマの減塩食堂
に公開
以前は『ヨウサマクッキング』で料理を掲載。2019年7月から9月迄心不全で入院しました。ペースメーカーを体内に埋込み,に障害者に認定。食事、水分、塩分、体重制限が付き、凝ったレシピより薄味に、『出汁』をメインに病院食をイメージに掲載してます。
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