ゴーヤとひき肉の黒酢炒め

坂元醸造株式会社
坂元醸造株式会社 @kurozu

苦手な方でも食べやすい!ご飯が進む1品
このレシピの生い立ち
ゴーヤが苦手な方にこそ食べてほしい1品です!
塩もみすることで苦みが気にならず、食べやすい仕上がりになっています。

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材料

2人分
  1. ひき肉 150g
  2. ゴーヤ 1本(約350g)
  3. にんにくみじん切り(チューブでも可) 小さじ1/4
  4. 生姜みじん切り(チューブでも可) 小さじ1/4
  5. ごま 適量
  6. 塩コショウ 適量
  7. [A]合わせ味噌 大さじ3
  8. [A]鹿児島の黒酢 大さじ2
  9. [A]みりん 大さじ2
  10. [A]酒 大さじ2

作り方

  1. 1

    今回は「鹿児島の黒酢」を使用しました。

  2. 2

    [A]の材料をボウルで混ぜ合わせる。

  3. 3

    ゴーヤはへたを取った後縦半分にカットして種を取り、2~3mm幅にスライスする。

  4. 4

    [3]に塩(分量外、小さじ1/4)をして1分間手で揉んで10分ほど置き、さらに軽く手で絞っておく。

  5. 5

    フライパンにごま油とにんにく、生姜を入れて火にかけ、香りが出たらひき肉を炒める。

  6. 6

    [5]に火が通り始めたらゴーヤを入れて、中火で2~3分程加熱する。

  7. 7

    [6]に[2]を入れ、塩コショウで味を調えれば完成!

コツ・ポイント

●ひき肉は鶏か、合い挽きがおすすめ!
●合わせ味噌は普段味噌汁を作る時の味噌でOK!
●ゴーヤは塩もみをして水分を抜くことで、一緒に苦みも抜けます。
●ヘチマやナス、パプリカ、ズッキーニなどで作っても◎

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レシピ作者

坂元醸造株式会社
に公開
くろずを使った健康的でおいしいレシピを紹介しています!江戸時代後期に鹿児島県霧島市福山町で、壺を使用した米酢造りがはじまりました。「坂元のくろず」もこの時期に始まり、今でも昔と変わらぬ製法を守り続けています。太陽の力と微生物の力を借りて、じっくりと時間をかけて生まれる黒酢はまろやかな酸味と深いコクがあり、素材の味を引き立てます。【公式HP】https://www.kurozu.co.jp/
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