今が旬!ふきのとうと桜えびのかき揚げ

いなほSネット
いなほSネット @inaho1973

とふきのとうの苦味・桜えびの旨味。春の息吹を五感で楽しんでください。
このレシピの生い立ち
・ふきのとうには老化防止や若返りのビタミンが豊富で、桜えびには悪玉コレステロールを下げる作用があり共に健康に嬉しい栄養効果があります。玉葱が入るので苦味が抑えられ桜えびとの相性も良いです。食欲がそそられる一品です。

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材料

4人分
  1. ふきのとう 8個
  2. 桜えび 10g
  3. 玉ねぎ 100g
  4. 薄力粉 大さじ2
  5. 天ぷら油 適量
  6. 薄力粉 40g
  7. 冷水 50cc
  8. 1/4個
  9. 天つゆ
  10. 出汁 150cc
  11. 醤油 30cc
  12. 味醂 30㏄

作り方

  1. 1

    ふきのとうは半分にカット、玉葱は3㎜スライスにします。

  2. 2

    切った野菜と桜えびをボウルに入れ、そこに打ち粉として大さじ2の薄力粉をまぶす。

  3. 3

    粉は混ざりやすくなる様にふるいにかけてほぐしておきます。

  4. 4

    卵を割り冷水を加えよく混ぜてから薄力粉を入れ溶かすような感じで混ぜます。

  5. 5

    2の中に4を混ぜる。(揚げ油を170℃に温めておきます)

  6. 6

    お玉の上でひと塊にし、鍋の淵へすべらせるように落していきます。

  7. 7

    30秒ほどさわらずそのまま火を通してから、上下を入れ替え気泡が小さくなれば出来上がりです。

コツ・ポイント

・形を作るのが難しい所ですが鍋淵に入れきた際、菜箸で少し押さえてやるときれいにまとまります。(衣は市販の天ぷら粉を使ってもOK)
・硬さが気になる方は、天つゆに通すと柔らかく食べ易くなります。
生い立ち

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レシピ作者

いなほSネット
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上杉謙信のおひざ元、新潟県上越市で高齢者福祉事業を展開しています。管理栄養士をはじめとする食事スタッフは、日々、事業利用者個々の噛む力や飲み込む力に合わせた食事サービスを行っています。http://www.inaho-s-net.com
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