とろろかけご飯(麦とろ飯)

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remies @smile_remies_kitchen

アツアツご飯に冷したとろろをかけて、サラサラかきこみます。
ネバネバの栄養たっぷりいただきます!
このレシピの生い立ち
家族がネバネバ野菜が大好きなので、時々作ります。お醤油で、茶色にしたくないので、白だしを使います。鮪の山かけにするより、このままとろろかけご飯にした方が喜びます。

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材料

  1. 長いも(山芋) 20㎝(300g)くらい
  2. 白だし 1/5~1/4カップ
  3. 青のり 少々

作り方

  1. 1

    長いもをよく洗います。

  2. 2

    長いもの皮を剥いて、未使用のビニール袋と、下ろしがねを用意します。

  3. 3

    ビニール袋を手袋がわりにして、中に手を入れて長いもを持ちます。滑りやすいので、気をつけてすり下ろします。

  4. 4

    すりおろしたとろろをボールにあけ、白だしを加え、よく混ぜます。

  5. 5

    すり下ろしたとろろを食べるまで冷蔵庫で冷やしておきます。
    食べる前に青のりをかけます。

  6. 6

    お米をといだら、お好みの分量の押し麦をくわえて炊けば、麦とろ飯になります。
    ご飯をよそって、とろろを器によそります。

  7. 7

    とろろをご飯にかけていただきます!
    とろろは、そのまま飲んでも美味しいです。鮪のぶつ切りを入れれば、鮪の山かけになります。

  8. 8

    おかずはお漬物と、煮物か、煮魚、焼き魚、お肉をさっと焼いたものなどがあるといいですね♪

コツ・ポイント

山芋は、持つところの皮を残してすり下ろしていましたが、皮まですり下ろしてしまい、色が黒くなることが悩みでした。
全部皮を剥いて、ビニール袋をビニール手袋がわりに使うことで悩み解決。いずれにしても滑りやすいので、気をつけてすり下ろします。

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レシピ作者

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元気で幸せに生涯発達!体と心を健やかに逞しくするため,分子栄養学的な観点から食と栄養を工夫して記録。心と体と栄養について探求中。Instagramは「@smile_remies」noteは「https://note.com/remies」オーソモレキュラーアカデミー認定分子栄養学アドバイザー
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