放置で簡単 サバ缶で味しみしみサバ大根

JA愛知厚生連
JA愛知厚生連 @cook_40296342

鯖缶と大根だけあればおかずが一品出来ます!飾りのネギは無くても良いですが、いいアクセントになります。
このレシピの生い立ち
サバの水煮缶は圧力鍋で下処理したようなものなので、すぐに料理につかえます。もちろん骨も食べられますし、汁ごと使えば不飽和脂肪酸も丸ごと摂れます。

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材料

4人分
  1. 大根 1/3本(300g)
  2. サバの水煮(缶詰 1缶
  3. Ⓐ 水 100ml
  4. 昆布 2g
  5. サバ缶の汁 1缶分
  6. おろししょうが 10g
  7. Ⓐ 砂糖 大さじ1/2
  8. Ⓐ しょうゆ 大さじ1/2
  9. ねぎ(小口切り) 15g

作り方

  1. 1

    ねぎは小口切りにする。
    大根は5㎜のいちょう切りにし、電子レンジで2〜3分温める。(下ゆでの代わり)

  2. 2

    鍋にⒶと①を入れ、ふたをして弱火で15分以上じっくり煮る。

  3. 3

    大根が歯茎で潰せるくらい柔らかく煮えたら、昆布を出してサバ缶の身とネギを入れる。

  4. 4

    中火でサバの身が温まるまで煮る。
    (冷めると大根やサバに味が染みて美味しいです)

コツ・ポイント

大根の下ゆでの時間がもったいないので電子レンジで調理します。サランラップをふんわりかけて500wなら3分、800wなら2分で出来上がります。
サバの身を入れてからは混ぜすぎない様にしましょう。身が崩れてしまいます。

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レシピ作者

JA愛知厚生連
JA愛知厚生連 @cook_40296342
に公開
JA愛知厚生連 保健福祉事業部では、健康づくりに関するJAへの様々な支援に取り組んでいます。‟JA愛知厚生連のキッチン”では、これまで管理栄養士が行ってきた料理教室などの中から、健康レシピを紹介しています。‟美味しく健康 楽しく料理”をモットーに、食の専門職である管理栄養士が作成したレシピですので、是非ご自宅でもご活用いただき、日々の健康管理にお役立てください。
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