昔ながらの☆千枚漬け(一夜漬け)
がんちゃん７７７ @cook_40131108
旬の素材を活かした京都発祥のお漬物です。酢の酸味とたかの爪ピリッとくるアクセントでごはんがすすみますヽ(･∇･)ﾉ
このレシピの生い立ち
京都へ出張した際に同僚と一緒に試食して、千枚漬けの魅力を感じました。
私も漬物自体は初めて漬けたのですが、美味しく作れたので皆さんにも味わってもらいたくてアップしました(*´∀`)
アプリでひらく作り方
- 1
かぶの葉をとる。
皮を剥き千枚切りにする。 - 2
たかの爪を細切りにする。
- 3
砂糖、すし酢、みりんを混ぜ合わせる。
- 4
容器に１、２、３を入れる。
全部が漬かるように酢をひたひたに入れる。 - 5
かき混ぜて一晩ねかせる。
- 6
完成＼(^o^)／
コツ・ポイント
千枚漬けというくらいですので、かぶは薄く切り酢を染み込みやすくするためにフォーク等で穴を開けることがポイントです。一晩で出来ちゃいますョ☆
似たレシピ
美味しいよ♪カブの千枚漬け
鷹の爪がピリッと効いて、甘酢とよくあいます！冬の定番お漬物です(^.^)
即席キュウリの漬物
酢と鷹の爪がアクセント！簡単に作れちゃう漬物♪
☆茄子と豚肉のさっぱり炒め☆
お酢と唐辛子でさっぱりピリ辛☆ご飯がすすみます♪
きんぴらごぼう
鷹の爪がピリッときいてて、ご飯がすすみます。
セロリのピリ辛漬け
セロリとめんつゆとお酢と鷹の爪で簡単にできるピリッと辛いお漬物です。(*´∀`)♪
鮭の南蛮漬け
旬の鮭で季節感ある常備菜を。ほどよい酸味にピリッと唐辛子の辛みがアクセント。
かぶの千枚漬け
甘酸っぱくてほっとする、大好きな京都のお漬物♪ 塩分控えめ＆ノンオイル、野菜がたくさん食べられる漬物って素晴らしい♪
めんつゆで簡単！！キュウリの漬物☆
ご飯が進む！！やみつきキュウリの漬物です。夏の体にしょうがとお酢で健康up☆唐辛子でピリッと（≧∇≦）
かぶの千枚漬
酸味が食欲を増します。唐辛子も入れたので、お酒のおつまみにもよいかも！
ゆなわかママ 
ナスとピーマンの酢醤油炒め
ナスとピーマンを酢醤油で、サッパリだけどご飯がススム味にしました。鷹の爪を入れることで、ピリッとアクセントになります。
カブの甘酢漬け レモン風味
甘めのお酢とレモンの酸味がカブを引き立てて、サッパリいただけます
豚こまと舞茸のピリっと甘辛きんぴら
ピリｯと唐辛子のきいた甘辛い味で、ごはんがすすみます。
カブの葉と✿油揚げの✿ピリ辛✿ふりかけ
唐辛子がピリッと！きいてて、御飯が進みます☆
ヒロボ 
酢れんこん
お酢でさっぱり、鷹の爪がほんのりピリッとと効いています。箸休めになります。
ご飯がすすむ！かぶのつけもん
「つけもん」とは佐賀で「漬け物」の事。九州らしく、ちょっと甘めの味つけですが、ご飯がいくらでも入っちゃいます！酢が入っていますが、酸味は殆どありません。
レンジde簡単♪カリカリ甘辛酢ごぼう
ピリッと辛い鷹の爪と白すりごまがアクセント♪カリカリポリポリ止まりません^^
かぶのあちゃら漬け
かぶの葉までまるごと食べられる、甘みと酸味が絶妙なお漬物です。
ピリッとなめたけ
薄味です。鷹の爪でピリッとアクセントをつけました。
ぐるもり 
ふきの炒め煮
旬のふき。ゴマ油の風味がおいしい。ピリッととうがらしがアクセントに。
彩り野菜の甘酢漬け
5種類の野菜を甘酢と鷹の爪で漬けた漬物。
さんまの甘酢竜田揚げ
酸味とピリッと鷹の爪がサンマをさらに美味しくしてくれます。
米糀しょうゆで漬ける かぶの浅漬け
米糀しょうゆのみで漬ける浅漬けのレシピです。ピリッと辛い赤唐辛子がアクセントになります。
カブと人参のピクルス
サッパリと食べられるサラダ感覚のピクルス。唐辛子がピリッと効いてて美味しいよ♪
とり南蛮
お酢の酸味がとってもいいアクセントでご飯がすすみます！冷えても美味しいのでお弁当にも最適！！
ゆうまま♡♡ 
＊簡単＊千枚漬け
＊簡単ｼﾘｰｽﾞ＊よく使うすし酢で♪甘味と酸味、昆布の風味が絶妙♪本場の京都のお味になったでしょうか(笑)
＊のりたま＊ 
豚肉ときゅうりのピリ辛炒め
ピリッとした唐辛子の辛さがアクセントになります！
美味しいカブの漬物^-^簡単にできます
お酢を使って、さっぱりお漬け物です。今回は寿司酢を使って見ました。無ければお酢と砂糖で。昆布をふじっ子に、しました
福山まさこ 
大根と蓮根のハニーレモンコリアンダー漬け
さっぱりとしてピリッと唐辛子のエスニックな漬物です。お弁当に如何でしょうか。
簡単！すし酢ｄｅかぶらの酸っぱいお漬物
簡単、すっぱいお漬物です。
食べだしたらとまらない！簡単ゆず大根♪
鷹の爪でほんのりピリッと！ゆずの香りもいい！くせになる漬物☆
その他のおすすめレシピ
https://cookpad.wasmer.app/jp/recipes/20381783
