気血めぐる！いわしの南蛮漬け

一晩冷蔵庫で寝かせると美味しさ増します。イワシの下処理が面倒な時は、丸ごと使ってもOK。

鰯って栄養満点なのにあまり食卓に上がらないですよね？定番のさっぱり南蛮漬けで頂きましよ！覚えやすい分量です。

ひさかたさん、つくれぽありがとう！鮭（温経散寒）は、玉ねぎ（理気活血）で、手足腰の冷えや痛み、寒がり、疲れにおすすめ♪

健康に気を遣っている人にオススメしたい「レーズンといわしの南蛮漬け」

魚をさっぱり食べたいときは、やっぱり南蛮漬け♪

夏にぴったりな南蛮漬け。イワシで作ってみました。

簡単で美味しく❤青魚が苦手な私でも食べれた❗いわしの南蛮漬けです❤

暑くて食欲の無い時にピッタリ(^○^)お酢でさっぱりなのでパクパク食べれます♬

南蛮酢をカチッと作れば、あとは野菜を切って、魚を揚げるだけですよー。

甘酸っぱさが食欲増進効果あり！イワシと野菜を一緒にたくさん食べれます！

酢がきいてて、ほどよい甘さ。アジの旨味も感じられる料理です。

イワシじゃなくてもさんまやもちろんアジでもいいと思います＾＾

DHAやEPAが含まれるイワシと血圧や血糖値の上昇を防ぐ効果があるお酢を合わせた、血液サラサラサポートレシピ♪

鰯も料理法次第で、豪華な一品に♪←自己満足？我が家で人気の「シシャモの南蛮漬け」の鰯バージョンです。

骨があって中々手が伸びない魚でも揚げてしまえば食べやすく美味しく食べられます。鮭や他の魚でも応用自在。

骨までパクパク食べれちゃうから嬉しい1品！！酢もタップリやし、夏の疲れた体にいいかも？！

まろやかな酸味なので夏バテの時にもおすすめ♡漬け込むほどに味が馴染んで美味しさアップ♡揚げていないのでさっぱり♡

酸味の効いたタレがポイントです暑さに疲れた体に優しいレシピです

南蛮漬けのタレを簡単に♪そして美味しく♪

今回は夏っぽくトマトやレモン汁も入れて。

子供も大人も！ 白いご飯やおつまみに♪

みょうが入りで、香りのいい南蛮漬けです。

前日につくっておけば味がよくしみて、おもてなしにも♪友人にも喜ばれました(^^)汁気をとばせばお弁当にもピッタリ☆

スポーツ栄養を中心に活動させていただいている管理栄養士の古賀圭美です。ビタミンB12を多く含むイワシを使った、初夏にピッタリの南蛮漬けをご紹介します。成人の男女では1日に4.0μgのビタミンB12の摂取が推奨されています。 まとめて摂るのではなく、食事ごとに摂ることがポイントです！【1人あたり】 ※漬け汁含むエネルギー：392kcal　たんぱく質：19.8g　脂質：21.9g　炭水化物：91.4g　ビタミンB12：18.0μg　塩分：1.6g※ここではロジカル調理協会講師が調理科学・栄養学をベースにしたレシピをご紹介しています。このレシピは講師@cook_40299310さんのレシピです。

サクッとイワシにジュワーっと甘酸っぱいタレ！！お野菜の食感もGOOD！家族にも人気の一品です(*^_^*)

誰でも簡単に南蛮漬け♪

レンジで揚げない簡単南蛮漬けです。作り置き食堂まりえさんのレシピを参考にしています。野菜多め。

南蛮漬けだと魚嫌いな子供も食べてくれます。

青魚と野菜を食べてヘルシーに♪

味付けイワシ缶で、イワシの下味、下処理いらず！野菜も辛くないし、シャキシャキでおいしい！