小松菜とさば缶の卵とじ

草加市保健センター
草加市保健センター @Sokacity

草加市にある獨協大学の学生が考案した、草加の地場産野菜を使ったヘルシー&省エネなレシピです。
このレシピの生い立ち
獨協大学経済学部の学生が、食と農業を通じて持続可能な社会を作ることを目的に「食と農を考えようプロジェクト」を展開しています。その一環として草加市の農家を取材し、草加の地場産野菜を使ったレシピの紹介を行っています。

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材料

2人分
  1. さばの缶詰(しょうゆ煮等) 1/2缶(100g)
  2. 小松菜 3株(60g)
  3. 玉ねぎ 1/4個(50g)
  4. 1個(50g)
  5. ごま 小さじ2
  6. 小さじ1/6
  7. こしょう 少々
  8. 栄養価(1人分)
  9. エネルギー 196kcal
  10. 食塩 1.2g

作り方

  1. 1

    小松菜は3㎝長さに切り茎と葉を分けておく。玉ねぎはスライスに切る。

  2. 2

    フライパンにごま油を入れ、小松菜の茎と玉ねぎを炒める。

  3. 3

    火が通ったら、さば缶と小松菜の葉を入れて、軽く炒める。

  4. 4

    溶き卵を流し入れ、ふたをして火を通す。

  5. 5

    少し卵を崩しながら、塩・こしょうで味を調える。

コツ・ポイント

一皿で魚・卵・野菜が摂れる1品ですが、フライパンひとつで簡単に作れます。どんぶりにするなどご飯を添えるとさらにバランスがよい献立になります。

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レシピ作者

草加市保健センター
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「大人もこどもも、もっと野菜を食べよう!」☆1日に必要な野菜の量は「大人350g、幼児200g」です☆野菜を簡単に、たくさんとれるレシピを紹介しています。ぜひご活用ください!
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