いわしのかば焼き丼@倉敷市学校給食

倉敷市学校給食
倉敷市学校給食 @cook_40264515

貧血予防におすすめです。学校給食では、節分の行事食として登場します。
このレシピの生い立ち
倉敷中央学校給食共同調理場で開催した料理教室の1品です。テーマは、「立ちくらみ!貧血?だったら何食べる?」です。貧血予防におすすめの食材「いわし」を使用しています。

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材料

4人分
  1. 精白米 100g
  2. 130ml
  3. いわし(開き) 4尾
  4. 食塩 小さじ1/5
  5. 片栗粉 20g
  6. サラダ油 適量
  7. たれ
  8. しょうが(すりおろす) 2g
  9. 砂糖 大さじ1
  10. 小さじ1
  11. みりん 大さじ1/2
  12. 濃い口しょうゆ 大さじ1
  13. 大さじ1/2

作り方

  1. 1

    米をとぎ、炊飯器に水とともに入れて炊く。

  2. 2

    いわしは塩をふり、片栗粉をまぶす。

  3. 3

    フライパンにサラダ油を熱し、強火で2のいわしの両面を焼く。こげ色がついたら、弱火で2~3分焼き、取り出す。

  4. 4

    3のフライパンをペーパーなどでふきとり、きれいにしてから、たれの材料を入れて1~2分煮つめる。

  5. 5

    4のフライパンにいわしをもどして、たれをからめる。

  6. 6

    丼にごはんをよそい、5のいわしをのせて、盛り付ける。

コツ・ポイント

~魚の豆知識~
魚を焼く順序を紹介します。
一尾:盛り付ける時、表になる方から焼く。
開いたもの:海の魚は身から、川の魚は皮から焼く。

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レシピ作者

倉敷市学校給食
倉敷市学校給食 @cook_40264515
に公開
岡山県倉敷市の公式キッチンです。倉敷市学校給食では、地元の食材を使った地産地消給食や郷土料理、行事食等を取り入れています。人気の給食や倉敷中央学校給食共同調理場で開催した料理教室のレシピを紹介します。是非ご家庭でも作ってみてください。https://www.city.kurashiki.okayama.jp/34134.htm
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