牡蠣と白菜の治部煮

のんびりはるみむし
のんびりはるみむし @cook_40089067

牡蠣の下処理と保存。全行程写真付き。少量の牡蠣でもうま味たっぷり♪ あっさりと昆布だしで仕上げました。
このレシピの生い立ち
旦那さまの実家から自家製の白菜と牡蠣を大量にいただきました♪

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材料

2人分
  1. 牡蠣 8~10粒
  2. 白菜 2枚
  3. しめじ 8/1束
  4. 大根おろし(洗い用) 1/2カップ程
  5. 片栗粉 適量
  6. 昆布だし 200cc
  7.  ◎酒 大1
  8.  ◎みりん 大1
  9.  ◎砂糖 小1
  10.  ◎しょうゆ 大1.5
  11. わさび 適量
  12. 刻みねぎ 適量

作り方

  1. 1

    水200ccに対して濃いめの昆布だしをとります。昆布25㎝ほど使いました。白菜は芯と葉に切り分けておきます。

  2. 2

    牡蠣は大根おろしで汚れを落とします。しっかり揉み洗い氏おろしがかなり灰色になってから流水で洗い落します。

  3. 3

    キッチンペーパーなどでしっかり水気をとって下さい。

  4. 4

    すぐ使わない牡蠣はこの段階でタッパーで保存できます。

  5. 5

    昆布だしに◎の材料と白菜の芯の部分を入れ火にかけます。

  6. 6

    芯が軽く煮えるまでに牡蠣にまんべんなく片栗粉をまぶしつけます。

  7. 7

    白菜の芯が少ししんなりしたら、葉の部分と牡蠣、しめじを入れ中火にかけます。

  8. 8

    牡蠣がぷくっと膨らむと完成です。お好みでわさびや刻み葱、酢橘などをを添えて下さい。

コツ・ポイント

だし汁は昆布を30分以上浸し、沸騰させないでごく弱火でゆっくりとりました。

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レシピ作者

のんびりはるみむし
に公開
大阪在住で旦那様と二人暮らし。野菜をたくさん使ったお料理の勉強中です。
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